6ベーシックカラーセラピーは、2016年発信の新しいカラーセラピーシステムです。
1次色であるレッド・イエロー・ブルー、2次色であるオレンジ・グリーン・バイオレット。カラーセラピーの基本となる6色のアロマカラーボトルを使用します。
講座では、カラーセラピストの基礎知識となる色の歴史、カラーテスト、色の意味、チャクラ、カウンセリングを学びます。
6ベーシックカラーセラピーは特徴のひとつとして、カラーヒーリング(色を用いた処方、アドバイス)を重視しています。
それぞれのカラーボトルは香りがついておりますので、これを用いたカラーアフォメーション(色彩自己肯定法)や、カラーメディテーション(色彩瞑想法)など、さまざまな手法も合わせて学ぶことができます。
6ベーシックカラーセラピーセラピスト資格が取得できます。