選ばれた色にどんな気持ちが投影されているのか、色の持つさまざまな意味をクランアントさまにお話しを伺いながら紐解いていきます。
※カラーセラピーは占いではないので、「この色を選んだアナタは○○○○○です!」と決めつけることはしません。
ゆったりカラーセラピー(60分)¥5,000
カラーセラピーに初めて触れる方、今の自分を深く知りたい方にオススメです。
*センセーションカラーセラピー ※対面orオンライン お選びください。
*オーラライトカラーセラピー (人気No.1) ※対面orオンライン お選びください。
がっつりカラーセラピー(90分)¥7,500
自分自身をより深く知りたい方、自分が今するべきことを見つけたい方にオススメです。
*センセーションカラーセラピー ※対面orオンライン お選びください。
*オーラライトカラーセラピー (人気No.1) ※対面orオンライン お選びください。
※リュッシャーカラーテスト、カラーズオブラブ、キューブテストのご予約は現在お休みしています。
センセーションカラーセラピー
センセーションカラーセラピーは、カナダのバンクーバーで設立されたカラーシステムです。「人間の五感にアプローチをかけるヒーリングツール」として、美しい10本のアロマオイル入りカラーボトルを使用します。
10色のカラーボトルから「気になる色」、「惹かれる色」を6本をセレクトしていただきます。シンプルで、一見「単純」でありながら、選んだ色にはストレートに心身の状態が映し出されています。
「過去」「現在」「未来」という時間軸から
■ご自身の性格・本質
■今現在、何を求めているのか、自分がどうありたいのか…
■未来に何を望んでいるのか、どう行動していけばよいか…
などを紐解いていきます。
「選ばれなかった色(ミッシングカラー)」にも着目し、ヒーリングカラー(色の処方)を導き出します。
6(シックス)ベーシックカラーセラピー
6ベーシックカラーセラピーは、2016年発信の新しいカラーセラピーシステムです。
6色のアロマカラーボトルを六芒星(スターオブダビデ)に置いていただき、そこから「現在の状況」と「目標・理想」に何を望んでいるのか、それに取り組むにはどんなことをサポートとして望んでいるのかを紐解いていきます。
それぞれのカラーボトルには香りがついておりますので、これを用いてカラーアフォメーション(色彩自己肯定法)や、カラーメディテーション(色彩瞑想法)などを取り入れ、ヒーリングをおこなっていきます。
オーラライトカラーセラピー
オーラライトは1991年、トニー・クーパーによって創られた英国式カラーセラピーです。2層に分かれた80本の美しいカラーボトルにはユニコーンが描かれており、別名「ユニコーン2000」とも呼ばれています。
直感で選ばれた4本のボトルから
■基本性格・本質
■取り組むべき課題
■今、ここにいる自分自身
■未来への思い、何を望んでいるのか
などを紐解いていきます。
「選ばれなかった色(ミッシングカラー)」にも着目し、「足りないからこそ補うべき色」があるか、ないかをカウンセリングを通して導き出します。カウンセリングの最後に、ヒーリングカラーを選んでいただきます。
ー 私たちは、私たちが必要としているものを選ぶ ー
自分を癒し、足りないものを補う為に、カラーヒーリング(色による処方)を用います。
【オプションメニュー】
バースデーボトル ¥1,000
生年月日から算出される「生まれた日のボトル(色)」から、持って生まれた質、使命、役割などをみていきます。
そもそもカラーセラピーは占いではないので、少々「運命論」的なバースデーボトルリーディングはオプションというカタチでご案内しております。バースデーボトルは、色の持つポジティブな意味が「今どのように活かされているか」、ネガティブな意味は「どのように影響しているか」を、フルカウンセリングと合わせてみていくことで、より深い気付きを得ることができます。
リュッシャ-カラーテスト
ボトルを使用するカラーセラピーは「気になる色」「惹かれる色」を直感で選びますが、リュッシャ-カラーテストは、統計で選ばれた色見本「カラーテーブル」から、色の「好き」「嫌い」を番号で答えます。
社会生活における「欲求」や「拒否」を分析します。
詳しくはコチラから
リュッシャ-カラーズオブラブ
4色のカラープレートを使用します。
リュッシャーカラーテスト(ノーマルフルテスト)は「対社会」に向けての心理欲求が表れますが、カラーズオブラブは「プライベート=恋愛」心理にフォーカスし、パートナーシップにおける「欲求」「拒否」を診断・分析します。
リュッシャ-キューブテスト
リュッシャーカラーテスト(ノーマルフルテスト)に含まれる8カラーズの簡易版。使用する6個の立方体には5つの色が全てに含まれ、残り1面は3個には白、残り3個には黒が含まれる という構造になっています。
キューブを手に取りくるくると回しながらの色選びは、ちょっぴり遊び心をくすぐられます。好みの色で配置することで、「社会に向けた顔」「個人生活」「基本的な性格」「現在の状況」「望むもの」を分析します。